野々市市議会 2023-01-20 01月20日－01号
◎石畝都市整備課長 都市整備課から、旧大倉外科医院跡地の用地購入について御報告させていただきます。 これまで交渉を続けてまいりました旧大倉外科医院跡地の用地購入についてでございますが、このたび地権者との交渉がまとまり、契約締結に至りました。 購入面積、購入額についてでございますが、購入面積は533.52平米、購入額が3,884万256円、平米単価にいたしますと７万2,800円でございます。
◎石畝都市整備課長 都市整備課から、旧大倉外科医院跡地の用地購入について御報告させていただきます。 これまで交渉を続けてまいりました旧大倉外科医院跡地の用地購入についてでございますが、このたび地権者との交渉がまとまり、契約締結に至りました。 購入面積、購入額についてでございますが、購入面積は533.52平米、購入額が3,884万256円、平米単価にいたしますと７万2,800円でございます。
現在はＪＡ松任の旧大豆乾燥施設があり、令和３年度の予算計上におきまして、山島こども園の移転改築用地購入費用等の予算計上をいただき、御礼を申し上げます。 この事業は、地元全員が心待ちをしていたものであり、新たな山島地区の振興、そして白山市とのより強固なつながりにつながるものと確信をしております。 そこで、今回の山島こども園の整備スケジュールについてお伺いをいたします。
新年度におきましては、用地購入費や埋蔵文化財の調査、造成工事費など、工業団地造成事業特別会計において23億7,900万円余を予算に計上し、また、海側幹線からのアクセス道路の整備に着手をすることといたしており、事業の着実な進捗を図ってまいります。 次に、鳥獣害対策事業についてであります。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定に伴う調整を行うとともに、中林土地区画整理事業地内に整備を予定しております市営墓地公園の用地購入のため、土地開発基金から６億3,500万円の繰入れなどを行うものであります。
当初予算の説明では事業内容として、加賀温泉駅前広場や都市施設の設計と用地購入などを掲げておりますが、こうした事業の平成31年度の実施計画やスケジュールについて具体的に説明をいただきたいと思います。 ○議長（田中金利君） 眞田建設部長。 ◎建設部長（眞田茂樹君） 平成31年度の加賀温泉駅周辺施設整備事業計画についてお答えします。
視点場整備の本年度の内容は、測量設計及び用地購入事務費などで合計7,000万円であります。 なお、今回の補正に際しましては、プロジェクト全体の事業内容と事業費は変更しておりません。 以上でございます。 ○議長（谷本直人君） 宮崎 護君。
次に、白山野々市広域消防の消防署移転改築事業につきましては、新年度より鶴来消防署が建設工事に着手するとともに、美川消防署の移転に係る用地購入費を構成市として負担金を計上するものであり、安全安心のまちづくりが推進されるものと期待をいたしております。 第６に、利便性が高く住みよい快適なまちづくりについてであります。 初めに、定住化促進策についてであります。
このような中で、石川県果樹実証圃の取得についてはおおむね交渉がまとまり、市土地開発公社所有の向島用地とあわせて今定例会に用地購入に係る所要の経費を計上することといたしました。 今後は、早期に造成工事に着手するとともに、積極的な企業誘致を推進してまいりたいと考えております。
その中で、県においては新たに用地購入費が発生することから、松任警察署跡地の購入についても議題となりました。 こうしたことから、平成22年３月及び６月開催されました市議会全員協議会において、これまでの経緯と白山署の完成後、現在の松任警察署跡地を県から取得する方向で調整する旨を御報告させていただいたところであります。
この事業は、和倉温泉運動公園から湯っ足りパーク、さらに今回の取得地である旧六翠苑跡地を含め、七尾西湾沿いの一体的な利活用、これを図ることにより、観光客の集いの場、市民の交流と健康増進の場として、今回用地購入と工事請負費１億7,000万円を計上したものでございます。 もう一つは、先ほどもありましたけれども、合宿拠点整備事業費のテニスコート整備計画でございます。
土木費では、海側幹線二期区間の暫定供用を見据えて、市道横江宮永線の平成24年度末完成を目指し、国の社会資本整備総合交付金の追加採択を活用し、用地購入費等２億円を前倒し計上したところであります。 教育費では、生涯学習活動の充実を図るため、御手洗公民館多目的ホール建設に伴う民有地取得費を計上するものであります。
目的別では、北西部土地区画整理事業や北西部公園整備事業の事業費が大きく減ったことなどから、土木費で前年度より33.5％の減額となる一方、民生費では子ども手当支給事業や保育園建設用地購入費、民間保育園３園の新築や改修などに係る建設補助金などにより32.2％の増額、教育費では野々市小学校建設事業や文化会館大規模改修事業などで144.4％の大幅な増額となっております。
次に、禅の里交流館や土塀整備などの用地補償が伴う事業については完了いたしておりますが、その件数につきましては、用地購入については５件、建物補償については３件ということでご理解をいただきたいと思います。
この議会への市長提出議案には、議案第130号 公有水面埋め立てに係る埋立地の用途変更に関する意見についてと、補正予算案にはまちづくり交付金事業費としてマリンタウン（仮称）スポーツレクリエーション施設実施設計用地購入費、用地購入は6,300平方メートル、金額３億円が計上されています。
説明をお伺いいたしますと、旧山中のパチンコ店の用地購入ということになっておりますけれども、この物件につきましては、数年前に加賀市が競売物件で応札したとお伺いしておりますが、このことにつきまして入札価格が約1,700万円の予算計上だったというふうに思いますが、今回、1,700万円が入札にならず、この結果、その方が買われた物件をさらに加賀市がその方にお願いして購入するということでありますけれども、さらに
莫大な約27億円もの資金を投入し、造成工事を始めた串工業団地は、この経済状況の中、分譲を申し込んだ６者が景気悪化を理由に用地購入を取りやめました。このまま企業への用地売却が進まなければ、造成事業費の返済の見通しが立ちません。
そのほか、区が保有している既存の土地、公共施設などの財産については、有効活用を原則とし、用地購入、新規施設の建設は当分の間凍結するなど、経費の縮減を図っております。 このような取り組みにより、経常収支比率は平成８年度の96.6％が、平成18年度は52.3％となり、財政力指数も1.21となっております。
１点目は七尾駅南広場整備事業についてですが、2004年度予算で七尾駅南地区整備計画策定事業として駅南広場が整備構想策定調査、及び－－これは用地購入費は基金ですけれども－－が計上されております。
この協議が調い次第用地の確定、さらには測量、用地購入というふうな形に進む予定でおりますが、18年度に用地購入、実施設計、そして19年度に工事着手、20年度完成というスケジュールに変わりがありませんので、そのようにまた御理解を賜りたいと思います。 あとは教育長ほかの部長が答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（仙田忍君） 中島教育長。
その１つとして、七尾駅南広場整備事業費として構想策定調査費及び用地購入費が予算化されたことは、駅南地区の整備を進めていく上で大変意義のあることと考えます。これまでにも何度か議会で質問してきて、ようやくその第一歩を踏み出した感がいたします。今後の市の取り組みに大いに期待するものです。 そこで、七尾市の表玄関である駅前広場及び中心市街地の構想とあわせて駅南地区はどのような意味づけがなされているのか。